最近、自分の子どもの頃や
親となった私を見つめ直す機会が多々あって。
子どもの頃にとても不愉快だった
親の与えるものと子どもの求めるものの「ズレ」について考えてみた。
子どもと過ごしていると
「こうして欲しい」っていう私の気持ちと
子どもの「こうしたい」って気持ちがぶつかることがありまして。
子どもが成長すればするほど
その「ズレ」が生じることも増えてきて。
その度に子どもの成長を感じたりして。
そりゃあ
人と人との間で「ズレ」が生まれる自然なものでして。
ただ、ここで大切なことは
その「ズレ」にいかに意識的に向き合うか。なのかなと。
その「ズレ」に出会えた時こそ成長のチャンスなんじゃないか?
そこを丁寧に拾っていきたい。なんて思ってる私。
そんな「ズレ」に出会った時
私が心がけていることが3つありまして。
1 「相手の立場に立つこと」
2 「理由を添えること」
3 「選択肢を残すこと」
子どもの意見を聴いた上で自分の考えを伝え
反対な意見が出てもありのまま受け止める(評価はしない←時々心の中でしてしまうけど)
そして合意点を見つけられるまでひたすら話す。
互いの感情が邪魔して
うまくいかない日もたっくさんあるけど
自由と愛情のバランスを探せなくて迷子になる日もあるけど
「こうして欲しい」をただ押し付けあうのではなく
どうして私はそれを望むのかを互いに話すことで
子どもも私も他人の意見の違いを受け入れ
自分の意見も相手の意見も大切にするという練習の場にできたらなと
「ズレ」にとことん向きいたい私。
親子という基本的な関係こそ
日々の「慣れ」をリセットして
丁寧さを取り戻す起点にできるかもしれない。
親子という基本を丁寧に整えることで
他者との関係も自然とよくなっていくんじゃないかな、なんて思ったり。
いくつになっても
私の与えるものと子どもの求めるものについて
鈍感にならずに丁寧な関係でありたいな。



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